V字

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    2019年11月30日、五台山に登る。頂上近くの傾斜のある駐車場で軽四がエンジンを噴かしながら、下がっては止まり下がっては止まりを繰り返していた。車道には危険を感じた車が数台停車している。軽四は止まる都度左に駐車している黒の乗用車に近寄って行く。「今にあたるぞ。」と軽四の前に走り出ると、80歳近い女性が、「助けてー!」「ギアが入らん、助けてー!」と呼びかけてきた。すぐに自転車を降りて軽四のドアを開けてサイドブレーキを引き、ハンドルを逆に切って追突を回避した。「おばちゃんどうしたでよ、あたるやいか。」と問うと「ギアが入らん。」と言う。運転を代わり広い駐車場へ停車した。調べてみるとギアは入る。クラッチを上手くつなげなかったので気が動顚していたようだ。半クラッチを使わなくても良い場所に止めてあげ、別れた。

    人助けして頂上まで26分だった。上空からVサインをもらった。

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    五台山

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      2019年10月20日、自主トレで五台山に登る。東部自動車道の形が明確になってきた。

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      あいもかわらぬ17分台である。


      正連寺〜大穴

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        2019年8月25日、早くも秋雨前線が居座って雨が多い、この2週間今日のみ晴れの予報である。妻は友人と小檜曽へ出かけた。孫に自転車ツアーをもちかけるが夏休みの宿題の工作をするとの事でフラレテしまった。家でゴロゴロという性分ではないのでとりあえず自転車に乗って北山へ向かう。秦泉寺からの登りで若者三人に軽く追い抜かれるが、マイペースで漕ぎ上がり自宅から約1時間の10時に椎野峠に着いた。

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        峠でヘクソカズラ又の名はサオトメバナを眺めながら「これで終いにして小坂峠から帰ろうか?」「尾根を走って円行寺へ下ろうか?」「白木谷か奈路へ行こうか?」などと考えるが、久しぶりに大穴を見に行く事にする。

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        高知市を一望できる北山スカイラインを高知ゴルフ倶楽部へ向かう。

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        アウト1番ホール横を登り、練習グリーンから工石山を見る。

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        高知ゴルフ倶楽部から県道16号線に入り平石まで最高45Kmのスピードで下って、平石から県道33号線に乗りかえて10時45分大穴に着いた。このコースはレーシングスーツとロードバイクでキメタ バイカーがひっきりなしに走っていてる。川の中には鮎の友掛けを楽しむ釣り師がいて、橋の上を特急で走り去るロードバイカーがいる。皆それぞれの趣味で休暇を楽しんでいる。

        木や草が多くなってはいるが変わらぬ姿で大穴の岩場がある。日曜日になると高知から自転車でザイルやハンマーを背負って何度もなんども通ってきては、この岩壁を攀じ登った青春の思い出がよみがえる。

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        11時20分鏡川ダムを通過。

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        宗安寺手前から城ヶ森を見る。

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        一周3時間、12時10分自宅に着く。


        筆山

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          2019年7月13日、今日は朝8時から雨が降るとの予報なので近くの筆山へ登る。漕ぎ上がること15分程で上の駐車場に着く、北の眺めはすぐ下を鏡川が流れ、高知城が見えて奥に正連寺から工石山の連なりが重なっている。

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          自宅から往復35分程で、雨がぽつぽつ降りだしたころ帰った。


          五台山

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            2019年7月6日、夏山はブヨにアブそしてダニがいるので足が遠退いている。孫のサッカー見物が最優先で明日も近県トーナメントで多度津へ行く予定だ。観戦ばかりで運動不足なので今日は五台山に登ってみた。

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            誰もいない展望台の上まで登って市街地を望む、浦戸湾から吹く風が爽やかだった。

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            頂上バス停までのタイムは18分50秒、年々記録を更新している。


            新居〜茶臼山〜灰方

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              平成三十一年卯月二十八日朝五半、長浜若宮八幡宮参道、長宗我部元親公銅像御前集結、我門辺留高知店長也伊佐皆者出陣哉!

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              同行者はいつものトリオである。

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              甲殿の松風の岩、GWが始り駐車場には都会ナンバーの車が並んでいる。松風一級は土佐のボルダリング名所で、クライマーの楽しみの場である。若けりゃチャレンジもするだろうが、今の我々には登れるしろものではない。ボルダ―用の透明チョークはいつになったらできるのだろう? 

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              凪ぎの海、白碆高地碆の沖に数多くの釣船が出ている。崎山の下にある白ノ鼻の岩場も視界の中だ。五色ノ浜から岩場に行くまでの海岸にはボルダ―に適した岩があるのだが、遠いのかボルダ―マンをほとんど見かけない。

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              仁淀川河口大橋から北に目をやると瓶ヶ森.西黒森.伊予富士が見える。

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              今から行く中口山を通って茶臼山から灰方へ降りるルート、その始まりの新居から黒岩山までの尾根が見える。見える範囲は行程の15幼である。

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              山ノ神トンネルから9時45分山道に入る。

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              里山のギンリョウソウはいささか汚れている。

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              分岐を右に登る。左へ下る道は宇佐の旭町あたりへ出るようだ。

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              11時20分中口山233.4mに着く。

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              塚地峠へ下って行く。

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              11時55分塚地峠に着く。

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              大峠にでて自転車をデポして展望所に上がる。

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              270mの展望所から北西に、堂ヶ森.二ノ森.西冠岳.石鎚山.筒上山.手箱山の連なりを眺める。

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              デポまで戻って茶臼山へ向かう。

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              途中で浦の内湾の奥と土佐久礼の海が見える。その右のピラミダルな山は3月に苦闘した鈴ヶ森だ。

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              13時30分茶臼山237.1mに着いた。

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              頂上から40分、14時10分に宇佐福岡と灰方の分岐に出た。

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              14時30分下山、4時間15分の山中である。山中3時間を超える自転車登山は嫌だと鈴ヶ森登山後に誓ったのだが、今回は高低差が250m程度だったせいか思った以上に楽だった。

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              後は楽しいサイクリングで帰るだけだと、出発して5分、パンク。

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              見るとチューブではなく使いすぎてすり減ったタイヤに穴があいてパンク、応急修理でなんとか自宅へ帰った。

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              8時に自宅を出て16時30分に帰り着いた8時間30分の自転車登山、今日はそこそこやれたが相変わらずラストランである。仲間に負けまいと練習はしているが、基礎体力が落ちているようだ。今日はN君とのツアーだった。次は前泊で中津明神山の林道コースを楽しみたいと思っている。

               

               


              上八京の一本桜

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                2019年3月24日、昨年と同じ日にいつものトリオで上八京の桜見物に出かけた。津を9時10分に出発して国分川沿いに岡豊城まで走り、支流の笠ノ川左岸を白木谷へ向かう。

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                道は県道269号線で高知自動車道高架下を潜ると、前方に上八京の一本桜が見えてくる。

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                9時55分に八京で269号重倉笠ノ川線を右折して山道に入る。漕ぎ上がること25分、10時20分に一本桜に着く。

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                一本桜は前回同様満開で、写真を撮ったり景色を楽しみ満足して11時に下山する。

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                帰りは八京から奥へ行ってすぐの分岐を左に曲がり、南国SAへ抜ける道に向う。

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                11時55分斉藤牧場に着き、のどかな牧場と梶ヶ森を眺めて昼食休憩をとる。

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                南は高知医科大学から大津方面の眺め。

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                牧場から南国SAまで10分程で降りてきて12時40分に解散した。

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                上八京の一本桜を昨年今年と3月24日に訪ねた。何かで”高知の桜開花日に上八京の一本桜は満開になる”との記事を見た。今年の開花日は3月22日、今日の一本桜は満開だった。

                 

                 


                鈴ヶ森 苦行の春分峠へ

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                  2019年2月23日朝6時北本町に集合、今回もお宮さんに宗ちゃんそして私のトリオである。自転車を車に積み高知ICから高速道路へ乗って中土佐ICで降りる。一般道で久礼坂を登り県道41号線に辿って中土佐町役場大野見庁舎へ7時5分に着く。今回の計画は大野見庁舎から島ノ川川(シマノカワガワ)にそって遡り北の鈴ヶ森峠登山口から鈴ヶ森に登頂して南の春分峠へ下り、松葉川温泉で一泊して翌24日に大野見庁舎へ帰るものである。一周約53Km高差は往復とも710m程度で、さほどの行程ではない。

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                  準備完了、7時15分に高度295mの庁舎を出発した。峠まで高差は約475mである。

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                  大野見島ノ川を過ぎると道は徐々に傾斜を増してくる。

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                  私道分岐からは路面も悪く押して上がる回数が多くなる。

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                  650mあたりから見える稜線は鈴ヶ森峠から山頂に向かう尾根か、頂上から高山へ延びる尾根かと思ったが、後で調べると頂上から北東にのびる枝尾根だった。

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                  予定どうり10時丁度に770mの鈴ヶ森峠に着く。

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                  担ぐ装備を整えて10時15分に登山道に入った。

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                  峠から約280mの登りに予定より時間がかかり、35分遅れの11時35分に1054mの頂上に着いた。

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                  鈴ヶ森頂上はあまり眺めは良くない。南は松葉川温泉から806mの枝折山あたりが望め、北は木立の中から天狗荘天狗高原が見える程度で、東と西はほとんど見えない。

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                  12時5分、「後は下るだけ!」とたかをくくって予定より1時間遅れで頂上を後にした。

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                  12時7分頂上からすぐの分岐に出る。道案内に「杖立三角点へ・鈴ヶ森コース」と書かれていた。右の尾根は枝尾根ですぐ近くに杖立三角点があるのだろう、と判断して躊躇なく沢山のテープがある左の尾根へと進んだ。

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                  次々と出てくるピンクと黄色のテープを追いかけて下って行く。途中から急傾斜となりいささかおかしいと思いつつ15分から20分下った所でテープがなくなった。左右を探すが踏み跡も見当たらない。これは間違ったようだとGPSを出して位置を確認すると889mへ向かう南の尾根へ入り込んでいた。自転車を担ぎ100m程を登り返して12時55分に元の分岐へ帰ってきた。分岐で地図を出して杖立三角点をさがすがどこだかわからない。その時丁度トレランの方が頂上から降りてこられた。「何処からおいでたのですか?」と聞くと「春分峠からピストンです。」とのことで、杖立三角点へ向かう尾根から下山する言う。その道の入り口には横木があり”行ってはダメマーク”があり行けないのではと思ったがどうやらその横木は自然倒木のようだ。地図を合わすと杖立三角点へ行く尾根が正しい事が確認できた。ただ杖立三角点がどこなのか地図では確認できてなかった。ここで約2時間の遅れとなってしまう。

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                  13時18分、1002mピークで西から南へと屈折する。ピークには春分峠と書かれている道案内があった。「最初の看板、杖立三角点などと書かずに春分峠と書いといてよ。」とぼやく。1002mから200m下って30m登り更に30m上がると境界線の礎石がある分岐に14時22分に着いた。アップダウンがつらいがほぼ順調である。

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                  分岐から南へ続く急な尾根を重い自転車に振り回され懸命に下る。約700mまで下り805mへ登り直しさらに登り850mへ上がりまた下って40m登り856mへ出る。このころには体力も限界近くなり自転車を放り投げたくなる。アカガシやヒメシャラの巨木を探し眺め楽しむことなど別世界の事、まるで苦行に嘆くできそこないの修験者のごとくである。できそこないは「いつまで続くのだー!」「又登りかー!」とボヤキにぼやく。

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                  856mからさらに110m下り最後の100mの登りは一歩一歩が本当につらくトボトボと泣きなきが這い上がった。16時20分やっと832mのピークに着く、ここが杖立三角点!だった。なんだ!これは!地図で確認すると832mの春分峠すぐ上のピークである。

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                  杖立三角点から25分も下ると春分峠に着いた。16時45分着である。頂上から4時間40分、間違い尾根でかかった時間45分を差し引くとリーダーの計画どおり4時間ぴったりで下ってきた。しかし思いの外、遠く長い尾根だった。言っても仕方ないがこれは自転車の重さと登り降りの多い尾根のせいである。もう二度と3時間を超える自転車担ぎは嫌だ!「分際を知れ!分をわきまえろ!」と誰かが頭の中で叫んでいる。

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                  16時55分春分峠を332号線を松葉川温泉へと下る。

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                  手首に堪える砂利道を20分程下り後はアスファルトの道を快適なダウンヒルで15時35分松葉川温泉に着いた。チェックインをしてまずは缶ビールその後一風呂浴びて夕食、生ビールに冷酒を頼み和会席に堪能していると、目の前のリーダーの食が進まない。「どうしたの?」と聞くと疲れすぎて食欲がないとの事だ。山ではがんばって登りも平気の様子だったのだが。

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                  24日朝、朝食を全てたいらげご飯も茶碗三杯を完食してすっかり元気になったリーダーと温泉前で記念写真を撮り、尋ねて来てくれた地元のN平君の案内でバイカオウレンを見学しようと9時20分松葉川温泉を出発した。

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                  日野地川にそって下って行く、梅ももうすぐ満開だ。

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                  シコクバイカオウレンの群生地に到着。

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                  渡川と合流して米奥へ戻るN平君と別れ、四万十川を遡り19号線を大野見庁舎へ向かう。

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                  10時35分大野見に着き橋の上から鈴ヶ森を探すがここからは見えないようだ。行きの島ノ川川に沿って登って行く道でも頂上は見えなかったし帰りの稜線からも木が邪魔で頂は見えなかった。松葉川温泉が頂上から見えたので温泉から探してみたが、これだと確信できる山は見つからなかった。なかなか姿をあらわさない鈴ヶ森、天狗高原からの写真はあるのだが、地元周辺からの写真は見たことが無い。

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                  自転車を積み11時に役場駐車場を後にした。

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                  今回の自転車登山はかなり厳しかった。私のペースは自転車を担いだり押したりの登山では300mの高度差を稼ぐに1時間30分かかる。1時間当たりでは高差200mで年々遅くなっている。

                  くたびれて帰る車内では、次の送別チャリツアーの計画が話し合われた。懲りない面々である。しかし振り返れば辛かった尾根も眺めの悪い頂上も、間違って下った尾根の苦しい登り返しも全て楽しい思い出に変化しはじめている。

                  「終わりよければすべて良し!」なのだが、「分際をわきまえよ!」と天が言っている。


                  目高森 高知からチャリで

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                    2018年10月28日、久しぶりにトリオで目高森に行くことになった。目高森は高知市から往復約90Kmで高差は780mしたがって約9時間で行ってこれるだろうと予測し、土佐くろしお鉄道赤岡駅に8時、目高森登山口へ11時、頂上着12時、下山は速いので16時には高知着、完登祝いをして解散との予定を立てた。

                    7時に自宅を出て介良通を走り空港へ抜ける。南国市の水田が生姜畑に変わっている。

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                    夜須の海岸には台風26号の影響で大きな波が押し寄せていた。

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                    夜須川に沿って県道51号線を走る。

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                    左に長者ヶ森の電波塔が見える。右へ続く尾根に目高森への登山道がある。頂上は見えない。

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                    羽尾大釜荘への分岐を左へ、51号線を走る。

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                    途中、木立の切れ間から尾根の右奥に目高森と思えるコブが見えた。

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                    11時30分に登山口に着き担ぐ準備と腹ごしらえをして11時45分登山を開始する。

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                    登山道は荒れていて次々にでてくる倒木と重い自転車、登り下りの波状攻撃に泣きが入った。最後の登りは仲間に助けられて13時25分頂上に着く。

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                    自転車は記念撮影用にここまで運んできた。登山道の往復3時間の間で自転車に乗ったのはわずか10秒だった。とはいえ頂上で自転車との記念撮影はトリオの死命でありリーダーとサブリーダーの矜持である。

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                    予定より1時間30分遅れの13時40分に頂上を後にした。

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                    15時10分に登山口に着き、15時20分に出発。

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                    山から下りてくると強い南風でスピードがグッと落ちる。夜須から空港へも西風でアゲインストだ。空港へ着くころ日は西に傾き16時50分を回ろうとしていた。ヘトヘトの体は今日の完登祝いをする気力も体力もない。自宅までは後1時間弱、アゲインストの風の中、帰る道の遠さに怯えている有様だ。

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                    空港で海岸通りへ向かう宗ちゃんと別れ、空港を通りぬけて旧道を西へ向かう。介良でお宮さんと別れて18時に自宅に着いた。

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                    目高森、前回普通の登山に来た時は、平坦な道を55分歩くと頂上だったとの記憶がある。今日の自転車担ぎ登山は、イノシシに掘り返された道の不安定さと、所どころ道を塞ぐ倒木に悩まされながら喘ぎあえぎ登った。一歩一歩が辛かった。さらに帰りはアゲインストの風、体力を振り絞ってペダルを踏んだ。往復11時間、目高森は思いのほか遠く過酷だった。


                    水害と五台山

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                      2018年7月8日、この一週間1998年の高知豪雨水害時のような雨が降り続き、激しくたたく雨音で眠れぬ夜をすごした。幸いに国分川舟入川も危険水位に達する事はなかった。また排水機能も充分だったようだ。ただ会社の前は低いので一面の水たまりとなった。この大雨、西日本各地で大きな被害をもたらし、多くの命を奪った。小さな子供が亡くなったニュースには胸がふさがれる思いがする。浸かった後の片づけや掃除の記憶が蘇る。大勢の人が支援してくれたし助けてもくれた。もう20年経っ。

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                      夕方から青空が見えだした。五台山に登ってみた。相変わらず17分だった。

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