石土ノ森 日高村〜土佐市へ

0

    2020年5月5日、6年前に高岡から清瀧寺を経て東尾根から清滝山石土ノ森を登った事がある。今回は日高村から北尾根をたどって頂上に行き高岡へ抜けるコースだ。お宮さんとカルポートで7時45分に合流して、宗ちゃんとの待ち合わせ場所伊野コンビニへ8時30分に着く、コンビニを8時45分に出て日下駅手前の信号を左へ曲がりJRの線路を跨ぐ、戸梶川を越えて石田の集落へ9時10分に着いた。

     

    集落から漕ぎ上がること20分、9時30分に登山口へ着き担ぐ準備をする。

     

    遠くに左から横倉山、黒森山から御在所山が見え、右端の大きな山は鷹羽ケ森で手前にはグリーンフィールゴルフ倶楽部が見える。

     

    出だしは押して上がれたが、道が狭くなるとすぐに担ぎとなった。

     

    約30分担いで10時30分に峠へ着く「準備運動終わり」とリーダーから声がかかる。

     

    コルから高差80mの急斜面を懸命に登る。なんども枝に引っかかるバイクが邪魔くさい。

    434mのピークを越えて11時30分に林道に出る。

     

    林道を下り440mピークへの登り返しは辛いものだった。

     

    再度登り返して450mピークへでると主稜線はすぐだった。

     

    12時10分450mピーク主稜線合流。

     

    主稜線を20分、12時30分に石土ケ森頂上についた。伊野のコンビニから3時間45分、カルポートから4時間30分だった。リーダーの想定時間から45分遅いそうだ。

     

    13時パラグライダー場着、上空にはパラグライダーが楽しそうに舞っていた。

     

    三十五番清瀧寺の横を通る林道を下り、仁淀川堤防から土佐道路を通って自宅へ帰った。

    14時45分自宅着、7時45分出発なので休憩時間合わせて7時間で一周してきた。走行距離約52km獲得高度560m、内訳は自転車乗って50km強を3時間30分、自転車押して担いで2km弱を3時間30分である。リーダーから「休みすぎ!」とのお言葉を頂いた。

    トリオメンバーも70才となったが皆そこそこ健康で前向きに生きている。

    コロナで会社もシンドイ思いをしているが「人間万事塞翁が馬」いささか能天気で過ごす昨今である。


    工石山のアケボノツツジ(高知から自転車で)

    0

      2020年4月19日日曜日、この季節は残雪の山へでかけて登山や山スキーを楽しんだり、低山では山菜とツツジの花を愉しむものだが、今年は新型コロナウイルス感染で散々な事になっている。

      室外での散歩やサイクリングなどは間隔を2m以上とりマスク等の感染対策を十分とれば許されている。いつものトリオと7時15分に自宅を出て7時30分に正蓮寺登り口に着く、ジャケットを脱ぎ登坂準備をする。

       

      薊野北町から県道16号線へ登る近道は傾斜がきつくほぼ自転車を押してのぼる。高知本山線に出てからは漕ぎ上がり8時15分に正蓮寺ゴルフ場北裏の広場着く、ジャケットを着て25分で平石に着く、再度登る準備をして8時45分にでる。傾斜がきつくなるとギヤを落としてイチー ニイー サーン シイー のリズムで漕ぐ、2ピッチ休憩15分と2時間で11時00分に工石山登山口に着いた。登山者の多い山では自転車を担ぐことは迷惑になるので、登山口に置き11時10分出発する。

       

      エイザンスミレ

       

      疲れた足はいつもより10分オーバーの12時30分に頂上へ着いた。山頂で食事をする登山者はいつもよりずっと多く25名ほどいた。簡単に食事を済ませ45分に出発する。

       

      北の頂上からの石鎚山

       

      アケボノツツジは先週雪光山が咲き始めたので今週は工石山のアケボノも咲いているだろうと思いでかけてきたが、ポツポツ咲きかける程度だった。2019年は4月30日、2018年は4月28日、2017年は4月30日にほぼ満開だった。

       

      13時35分下山、工石山が鬼門のお宮さんと合流して13時55分高知へ向かう。 

       

      登り2時間かかった道も下りは20分で平石に着き、懐かしの大穴を14時25分に通過する。

       

      鏡川から土佐山広瀬で網川川に沿って遡っていると、鮎の放流に出会った。眺めていると、放流する漁業者の方から「放した鮎は全部遡上していき、大きくなって大雨が降るタイミングで下ってくるよ。」との事を教えてもらった。

       

      15時10分網川トンネルを抜けるたところで休憩をとる。桜の木も葉桜となって黄緑色の若葉が心地よい。

      いつもは帰りに反省会を行うのだがコロナでそれもできず流れ解散となり、15時50分自宅に帰った。

      駅前で軽く一杯!ができない!早期の感染終了宣言を願うばかりである。

       

       

       

       

       

       


      清宝山

      0

        2020年2月9日バオカオウレンが咲く清宝山へ行く。8時に自宅を出て8時45分に伊野の待ち合わせ場所で宗ちゃんと合流、9時に出発して33号線をたどり途中の日下駅手前で線路南の農道に入り岡花駅にぬける。県道297号線の加茂の里手前で北へ線路を渡り、急な坂を自転車を押し上げて9時55分にバイカオウレンが咲く群生地についた。

         

        15分ほど鑑賞して群生地奥の車道へ向かう。

         

        途中のビューポイントから中津明神山を眺める。

        中津明神〜猿越山〜雑誌山この春自転車登山で縦走する予定だ。

         

        11時10分357.3mの頂上へ着く。

         

        頂上の北側にはグリーンフィールゴルフ倶楽部があり、風にのって話し声が聞こえてくる。

         

        南には日高村総合運動公園が眼下に見える。孫のサッカー大会で来週来る予定だ。

         

        頂上を11時50分に出発して少し下った所の分岐を右に折れて四ツ白の部落へと登る。12時15分に部落に着き、そこから県道299号線に入り仏峠を越えて仁淀川に出た。

         

        12時40分、影地から北に四国山地の東黒森山あたりの稜線が見える。

        13時35分伊野で宗ちゃんと別れて孫のサッカー見物に高須浄化センターに向かう。14時30分センター着、30分ほど練習を見て自宅へ帰った。走行距離約65Km高度差合計400mで6時間30分だった。この程度が分際になってきた。

        クライミングは5.10bがベストで5.10aがなんとか登れ楽しめるのは5.8あたりである。登山は冬春の積雪期は卒業で、夏秋のバリエーションルートも卒業した。ハイキング程度の山が安全に楽しめる限界になってきた。

         


        虚空蔵山

        0

          2020年1月13日、新年最初の自転車登山は虚空蔵山(674.9m)へ出かけた。朝7時50分に自宅を出て潮江天満宮横の堤防を走る。

          P1137831.jpg

           

          9時に春野のコンビニに集合、出発してすぐの仁淀川大橋から虚空蔵山が見える。

          P1137835.jpg

           

          高岡から波介川をわたり車の少ない県道287号線を走る。国道を渡り永野川を遡り、登山道に入る。

          P1137836.jpg

           

          12佑鯆兇┐觝笋鬚劼燭垢蕾,珪紊欧匿覆燹

          IMGP8525.jpg

           

          10時45分、高度300m残り375mだ。

          P1137841.jpg

           

          更に坂道はきつくなり両腕がくたびれてきた。

          P1137842.jpg

          IMGP8527.jpg

           

          12時10分やっとしおり峠へ着いた。ここから南へ真っ直ぐに登山道がのびているが、我々は北周りの車道を進むことにした。

          IMGP8531.jpg

           

          分岐を左へ折れて熊笹が密生する道を少し登ると頂上三角点に出た。

          P1137845.jpg

           

          12時45分頂上着、自宅から約5時間である。

          P1137847.jpg

           

          西の頂上674.9mからの浦の内湾の眺めは素晴らしく、見飽きない。

          P1137850.jpg

           

          13時30分に展望台のあった頂上に移動する。景色はこちらの方が広い、須崎湾から法印山が望まれる。

          P1137853.jpg

          P1137855.jpg

           

          帰りはしおり峠から斗賀野へ下った。

          P1137858.jpg

           

          斗賀野から県道53号線そして291号線に入り日高へ抜けた。ここの坂が使い切った足にはつらかった。

          IMGP8547.jpg

           

          日高から裏道に入り仁淀川に出て仁淀川橋へと着き、そこから北環状線をノンビリ走って17時に高知駅に到着、約70km高度差計900m 久しぶりのツアーはえらかった!

          P1137861.jpg

          2年前に今ノ山から足摺岬回った時に菜の花を見た。今回は仁淀川にそう堤の道で菜の花に出会った。暖冬に関係なく菜の花が春を知らせてくれる。

           

           


           


          筆山

          0

            2019年7月13日、今日は朝8時から雨が降るとの予報なので近くの筆山へ登る。漕ぎ上がること15分程で上の駐車場に着く、北の眺めはすぐ下を鏡川が流れ、高知城が見えて奥に正連寺から工石山の連なりが重なっている。

            DSC_0053.jpg

            自宅から往復35分程で、雨がぽつぽつ降りだしたころ帰った。


            五台山

            0

              2019年7月6日、夏山はブヨにアブそしてダニがいるので足が遠退いている。孫のサッカー見物が最優先で明日も近県トーナメントで多度津へ行く予定だ。観戦ばかりで運動不足なので今日は五台山に登ってみた。

              DSC_0051.jpg

              DSC_0053.jpg

               

              誰もいない展望台の上まで登って市街地を望む、浦戸湾から吹く風が爽やかだった。

              DSC_0056.jpg

              DSC_0059.jpg

              頂上バス停までのタイムは18分50秒、年々記録を更新している。


              新居〜茶臼山〜灰方

              0

                平成三十一年卯月二十八日朝五半、長浜若宮八幡宮参道、長宗我部元親公銅像御前集結、我門辺留高知店長也伊佐皆者出陣哉!

                P4287788.jpg

                 

                同行者はいつものトリオである。

                IMGP8104.jpg

                 

                甲殿の松風の岩、GWが始り駐車場には都会ナンバーの車が並んでいる。松風一級は土佐のボルダリング名所で、クライマーの楽しみの場である。若けりゃチャレンジもするだろうが、今の我々には登れるしろものではない。ボルダ―用の透明チョークはいつになったらできるのだろう? 

                IMGP8105.jpg

                 

                凪ぎの海、白碆高地碆の沖に数多くの釣船が出ている。崎山の下にある白ノ鼻の岩場も視界の中だ。五色ノ浜から岩場に行くまでの海岸にはボルダ―に適した岩があるのだが、遠いのかボルダ―マンをほとんど見かけない。

                P4287792.jpg

                 

                仁淀川河口大橋から北に目をやると瓶ヶ森.西黒森.伊予富士が見える。

                P4287793.jpg

                 

                今から行く中口山を通って茶臼山から灰方へ降りるルート、その始まりの新居から黒岩山までの尾根が見える。見える範囲は行程の15幼である。

                P4287790.jpg

                 

                山ノ神トンネルから9時45分山道に入る。

                P4287795.jpg

                IMGP8112.jpg

                 

                里山のギンリョウソウはいささか汚れている。

                P4287797.jpg

                 

                分岐を右に登る。左へ下る道は宇佐の旭町あたりへ出るようだ。

                IMGP8115.jpg

                P4287804.jpg

                 

                11時20分中口山233.4mに着く。

                P4287806.jpg

                 

                塚地峠へ下って行く。

                IMGP8123.jpg

                IMGP8126.jpg

                 

                11時55分塚地峠に着く。

                IMGP8128.jpg

                 

                大峠にでて自転車をデポして展望所に上がる。

                IMGP8133.jpg

                 

                270mの展望所から北西に、堂ヶ森.二ノ森.西冠岳.石鎚山.筒上山.手箱山の連なりを眺める。

                P4287812.jpg

                 

                デポまで戻って茶臼山へ向かう。

                IMGP8141.jpg

                 

                途中で浦の内湾の奥と土佐久礼の海が見える。その右のピラミダルな山は3月に苦闘した鈴ヶ森だ。

                IMGP8142.jpg

                 

                13時30分茶臼山237.1mに着いた。

                P4287818.jpg

                 

                頂上から40分、14時10分に宇佐福岡と灰方の分岐に出た。

                IMGP8146.jpg

                P4287822.jpg

                 

                14時30分下山、4時間15分の山中である。山中3時間を超える自転車登山は嫌だと鈴ヶ森登山後に誓ったのだが、今回は高低差が250m程度だったせいか思った以上に楽だった。

                IMGP8147.jpg

                 

                後は楽しいサイクリングで帰るだけだと、出発して5分、パンク。

                P4287826.jpg

                 

                見るとチューブではなく使いすぎてすり減ったタイヤに穴があいてパンク、応急修理でなんとか自宅へ帰った。

                P4287830.jpg

                8時に自宅を出て16時30分に帰り着いた8時間30分の自転車登山、今日はそこそこやれたが相変わらずラストランである。仲間に負けまいと練習はしているが、基礎体力が落ちているようだ。今日はN君とのツアーだった。次は前泊で中津明神山の林道コースを楽しみたいと思っている。

                 

                 


                鈴ヶ森 苦行の春分峠へ

                0

                  2019年2月23日朝6時北本町に集合、今回もお宮さんに宗ちゃんそして私のトリオである。自転車を車に積み高知ICから高速道路へ乗って中土佐ICで降りる。一般道で久礼坂を登り県道41号線に辿って中土佐町役場大野見庁舎へ7時5分に着く。今回の計画は大野見庁舎から島ノ川川(シマノカワガワ)にそって遡り北の鈴ヶ森峠登山口から鈴ヶ森に登頂して南の春分峠へ下り、松葉川温泉で一泊して翌24日に大野見庁舎へ帰るものである。一周約53Km高差は往復とも710m程度で、さほどの行程ではない。

                  IMGP7918.jpg

                   

                  準備完了、7時15分に高度295mの庁舎を出発した。峠まで高差は約475mである。

                  P2237725.jpg

                   

                  大野見島ノ川を過ぎると道は徐々に傾斜を増してくる。

                  IMGP7921.jpg

                   

                  私道分岐からは路面も悪く押して上がる回数が多くなる。

                  P2237730.jpg

                  IMGP7925.jpg

                   

                  650mあたりから見える稜線は鈴ヶ森峠から山頂に向かう尾根か、頂上から高山へ延びる尾根かと思ったが、後で調べると頂上から北東にのびる枝尾根だった。

                  P2237732.jpg

                   

                  予定どうり10時丁度に770mの鈴ヶ森峠に着く。

                  IMGP7926.jpg

                   

                  担ぐ装備を整えて10時15分に登山道に入った。

                  IMGP7929.jpg

                  IMGP7932.jpg

                  IMGP7934.jpg

                   

                  峠から約280mの登りに予定より時間がかかり、35分遅れの11時35分に1054mの頂上に着いた。

                  P2237739.jpg

                   

                  鈴ヶ森頂上はあまり眺めは良くない。南は松葉川温泉から806mの枝折山あたりが望め、北は木立の中から天狗荘天狗高原が見える程度で、東と西はほとんど見えない。

                  P2237737.jpg

                  P2237740.jpg

                   

                  頂上で昼食休憩を30分とる。

                  P2237742.jpg

                   

                  12時5分、「後は下るだけ!」とたかをくくって予定より1時間遅れで頂上を後にした。

                  IMGP7935.jpg

                   

                  12時7分頂上からすぐの分岐に出る。道案内に「杖立三角点へ・鈴ヶ森コース」と書かれていた。右の尾根は枝尾根ですぐ近くに杖立三角点があるのだろう、と判断して躊躇なく沢山のテープがある左の尾根へと進んだ。

                  P2237743.jpg

                   

                  次々と出てくるピンクと黄色のテープを追いかけて下って行く。途中から急傾斜となりいささかおかしいと思いつつ15分から20分下った所でテープがなくなった。左右を探すが踏み跡も見当たらない。これは間違ったようだとGPSを出して位置を確認すると889mへ向かう南の尾根へ入り込んでいた。自転車を担ぎ100m程を登り返して12時55分に元の分岐へ帰ってきた。分岐で地図を出して杖立三角点をさがすがどこだかわからない。その時丁度トレランの方が頂上から降りてこられた。「何処からおいでたのですか?」と聞くと「春分峠からピストンです。」とのことで、杖立三角点へ向かう尾根から下山する言う。その道の入り口には横木があり”行ってはダメマーク”があり行けないのではと思ったがどうやらその横木は自然倒木のようだ。地図を合わすと杖立三角点へ行く尾根が正しい事が確認できた。ただ杖立三角点がどこなのか地図では確認できてなかった。ここで約2時間の遅れとなってしまう。

                  P2237744.jpg

                   

                  13時18分、1002mピークで西から南へと屈折する。ピークには春分峠と書かれている道案内があった。「最初の看板、杖立三角点などと書かずに春分峠と書いといてよ。」とぼやく。1002mから200m下って30m登り更に30m上がると境界線の礎石がある分岐に14時22分に着いた。アップダウンがつらいがほぼ順調である。

                  P2237745.jpg

                  IMGP7939.jpg

                   

                  分岐から南へ続く急な尾根を重い自転車に振り回され懸命に下る。約700mまで下り805mへ登り直しさらに登り850mへ上がりまた下って40m登り856mへ出る。このころには体力も限界近くなり自転車を放り投げたくなる。アカガシやヒメシャラの巨木を探し眺め楽しむことなど別世界の事、まるで苦行に嘆くできそこないの修験者のごとくである。できそこないは「いつまで続くのだー!」「又登りかー!」とボヤキにぼやく。

                  IMGP7940.jpg

                  IMGP7944.jpg

                   

                  856mからさらに110m下り最後の100mの登りは一歩一歩が本当につらくトボトボと泣きなきが這い上がった。16時20分やっと832mのピークに着く、ここが杖立三角点!だった。なんだ!これは!地図で確認すると832mの春分峠すぐ上のピークである。

                  IMGP7946.jpg

                   

                  杖立三角点から25分も下ると春分峠に着いた。16時45分着である。頂上から4時間40分、間違い尾根でかかった時間45分を差し引くとリーダーの計画どおり4時間ぴったりで下ってきた。しかし思いの外、遠く長い尾根だった。言っても仕方ないがこれは自転車の重さと登り降りの多い尾根のせいである。もう二度と3時間を超える自転車担ぎは嫌だ!「分際を知れ!分をわきまえろ!」と誰かが頭の中で叫んでいる。

                  IMGP7948.jpg

                   

                  16時55分春分峠を332号線を松葉川温泉へと下る。

                  IMGP7950.jpg

                   

                  手首に堪える砂利道を20分程下り後はアスファルトの道を快適なダウンヒルで17時35分松葉川温泉に着いた。チェックインをしてまずは缶ビールその後一風呂浴びて夕食、生ビールに冷酒を頼み和会席に堪能していると、目の前のリーダーの食が進まない。「どうしたの?」と聞くと疲れすぎて食欲がないとの事だ。山ではがんばって登りも平気の様子だったのだが。

                  P2237758.jpg

                   

                  24日朝、朝食を全てたいらげご飯も茶碗三杯を完食してすっかり元気になったリーダーと温泉前で記念写真を撮り、尋ねて来てくれた地元のN平君の案内でバイカオウレンを見学しようと9時20分松葉川温泉を出発した。

                  P2247761.jpg

                   

                  日野地川にそって下って行く、梅ももうすぐ満開だ。

                  IMGP7952.jpg

                   

                  シコクバイカオウレンの群生地に到着。

                  P2247765.jpg

                  P2247767.jpg

                  P2247771.jpg

                  IMGP7954.jpg

                   

                  渡川と合流して米奥へ戻るN平君と別れ、四万十川を遡り19号線を大野見庁舎へ向かう。

                  P2247781.jpg

                  IMGP7959.jpg

                   

                  10時35分大野見に着き橋の上から鈴ヶ森を探すがここからは見えないようだ。行きの島ノ川川に沿って登って行く道でも頂上は見えなかったし帰りの稜線からも木が邪魔で頂は見えなかった。松葉川温泉が頂上から見えたので温泉から探してみたが、これだと確信できる山は見つからなかった。なかなか姿をあらわさない鈴ヶ森、天狗高原からの写真はあるのだが、地元周辺からの写真は見たことが無い。

                  P2247783.jpg

                   

                  自転車を積み11時に役場駐車場を後にした。

                  IMGP7966.jpg

                  今回の自転車登山はかなり厳しかった。私のペースは自転車を担いだり押したりの登山では300mの高度差を稼ぐに1時間30分かかる。1時間当たりでは高差200mで年々遅くなっている。

                  くたびれて帰る車内では、次の送別チャリツアーの計画が話し合われた。懲りない面々である。しかし振り返れば辛かった尾根も眺めの悪い頂上も、間違って下った尾根の苦しい登り返しも全て楽しい思い出に変化しはじめている。

                  「終わりよければすべて良し!」なのだが、「分際をわきまえよ!」と天が言っている。


                  目高森 高知からチャリで

                  0

                    2018年10月28日、久しぶりにトリオで目高森に行くことになった。目高森は高知市から往復約90Kmで高差は780mしたがって約9時間で行ってこれるだろうと予測し、土佐くろしお鉄道赤岡駅に8時、目高森登山口へ11時、頂上着12時、下山は速いので16時には高知着、完登祝いをして解散との予定を立てた。

                    7時に自宅を出て介良通を走り空港へ抜ける。南国市の水田が生姜畑に変わっている。

                    P1310884.jpg

                     

                    夜須の海岸には台風26号の影響で大きな波が押し寄せていた。

                    IMGP7818.jpg

                    P1310899.jpg

                     

                    待ち合わせの赤岡駅に集まり、8時5分に出発した。

                    IMGP7826.jpg

                     

                    夜須川に沿って県道51号線を走る。

                    IMGP7831.jpg

                     

                    左に長者ヶ森の電波塔が見える。右へ続く尾根に目高森への登山道がある。頂上は見えない。

                    P1310904.jpg

                     

                    羽尾大釜荘への分岐を左へ、51号線を走る。

                    IMGP7840.jpg

                     

                    途中、木立の切れ間から尾根の右奥に目高森と思えるコブが見えた。

                    P1310915.jpg

                     

                    11時30分に登山口に着き担ぐ準備と腹ごしらえをして11時45分登山を開始する。

                    IMGP7846.jpg

                     

                    登山道は荒れていて次々にでてくる倒木と重い自転車、登り下りの波状攻撃に泣きが入った。最後の登りは仲間に助けられて13時25分頂上に着く。

                    IMGP7851.jpg

                     

                    自転車は記念撮影用にここまで運んできた。登山道の往復3時間の間で自転車に乗ったのはわずか10秒だった。とはいえ頂上で自転車との記念撮影はトリオの死命でありリーダーとサブリーダーの矜持である。

                    P1310921.jpg

                     

                    予定より1時間30分遅れの13時40分に頂上を後にした。

                    IMGP7852.jpg

                     

                    15時10分に登山口に着き、15時20分に出発。

                    IMGP7854.jpg

                     

                    山から下りてくると強い南風でスピードがグッと落ちる。夜須から空港へも西風でアゲインストだ。空港へ着くころ日は西に傾き16時50分を回ろうとしていた。ヘトヘトの体は今日の完登祝いをする気力も体力もない。自宅までは後1時間弱、アゲインストの風の中、帰る道の遠さに怯えている有様だ。

                    P1310938.jpg

                     

                    空港で海岸通りへ向かう宗ちゃんと別れ、空港を通りぬけて旧道を西へ向かう。介良でお宮さんと別れて18時に自宅に着いた。

                    IMGP7859.jpg

                    目高森、前回普通の登山に来た時は、平坦な道を55分歩くと頂上だったとの記憶がある。今日の自転車担ぎ登山は、イノシシに掘り返された道の不安定さと、所どころ道を塞ぐ倒木に悩まされながら喘ぎあえぎ登った。一歩一歩が辛かった。さらに帰りはアゲインストの風、体力を振り絞ってペダルを踏んだ。往復11時間、目高森は思いのほか遠く過酷だった。


                    水害と五台山

                    0

                      2018年7月8日、この一週間1998年の高知豪雨水害時のような雨が降り続き、激しくたたく雨音で眠れぬ夜をすごした。幸いに国分川舟入川も危険水位に達する事はなかった。また排水機能も充分だったようだ。ただ会社の前は低いので一面の水たまりとなった。この大雨、西日本各地で大きな被害をもたらし、多くの命を奪った。小さな子供が亡くなったニュースには胸がふさがれる思いがする。浸かった後の片づけや掃除の記憶が蘇る。大勢の人が支援してくれたし助けてもくれた。もう20年経っ。

                      DSC_0478.jpg

                      DSC_0504.jpg

                       

                      夕方から青空が見えだした。五台山に登ってみた。相変わらず17分だった。

                      DSC_0514.jpg



                      calendar

                      S M T W T F S
                           12
                      3456789
                      10111213141516
                      17181920212223
                      24252627282930
                      31      
                      << May 2020 >>

                      メールはこちら!

                      メールはこちらからお願いします。
                      メールを送る

                      弊社ホームページはこちら!

                      株式会社ムラタホームページ

                      selected entries

                      categories

                      archives

                      recommend

                      links

                      profile

                      search this site.

                      others

                      mobile

                      qrcode

                      powered

                      無料ブログ作成サービス JUGEM