双六岳〜三俣蓮華岳〜鷲羽岳

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    2018年7月23日〜25日、双六岳から三俣蓮華岳そして鷲羽岳への縦走登山は妻の行きたい山で花の山でもある。22日、高知を朝7時に出て新穂高駐車場へ16時に着く、車で一泊して翌23日朝5時に出発した。駐車場から見えるのは中崎山と抜戸岳だ。

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    登山届を提出して林道をを進むと、穴毛谷岩壁群が見えてくる。この岩壁の開拓は登攀倶楽部岐阜によるものがほとんどである。

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    6時40分わさび平小屋着、駐車場から1時間30分だった。

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    蒲田川左俣谷沿いの林道を進むと、大きく広がった秩父沢が姿を見せる。

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    沢沿いの道を登って行くとシルェットの槍と穂高があらわれた。

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    道沿いにはキンポウゲやニッコウキスゲの高山植物が顔を見せだした。

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    9時にイタドリヶ原を通過して9時45分にシシウドヶ原に着く。

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    槍の見えない鏡平を10時45分に通過する。

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    12時30分笠ヶ岳との分岐弓折乗越に到着、チングルマとフウロなどの花が咲いていた。

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    尾根に出ると双六岳と鷲羽岳水晶岳があらわれた。

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    花見平のハクサンイチゲは見事だった。

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    くろゆりベンチで休んでいると、母子のライチョウ5羽が登山道にあらわれて通行止めになってしまう。

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    いくら待っても退かないので、しびれを切らした妻が小さなライチョウを藪の中へ追い立てて通ってしまった。14時40分双六小屋に着く。

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    24日、朝5時15分双六小屋を出る。

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    広い尾根、この景色も妻のあこがれだとのことである。

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    6時35分双六岳頂上着。

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    少し休憩して三俣蓮華へと向かう。

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    良い天気、広い尾根、360°の景色、黒部五郎岳 薬師岳 燕岳 大天井岳から槍ヶ岳 穂高連峰。

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    8時10分三俣蓮華岳登頂。

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    槍穂高と帰りの巻道を眺める。

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    これから向かう三俣山荘と鷲羽岳。

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    11時15分鷲羽岳登頂、涼しい風に助けられて小屋から1時間30分で頂上に着いた。

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    鷲羽池から槍穂高の景色や野口五郎岳をながめて11時50分下山にうつる。

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    12時50分三俣小屋に着く。

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    13時を過ぎてから過酷な暑さが襲ってきた。三俣蓮華岳下の分岐までの登りがキツクて苦しい、熱中症に気をつけて30分毎に水分補給と休憩をとり、コースタイムの150佑離好蹇璽據璽垢琶岐まで登り返した。

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    14時分岐に着く、巻道を見ると熱い日射しをさえぎるものがない。

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    巻道でライチョウの母と子に出合うが、子供は1羽だけだった。昨日の母親よりひとまわり小さい親鳥で近づくと強く威嚇するのでしばらく休憩をとった。

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    巻道はキンバイやコバイケソウの群生が見られる。

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    15時50分尾根道と合流。

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    16時15分双六小屋に着く、三俣小屋からのコースタイムは2時間30分だが約1時間オーバーの3時間25分だった。これも熱さのせいである。

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    25日、朝5時過ぎにはほとんどの人は出発して行った。

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    6時をまわって出発するのは新穂高へ下山する登山者だけで、私達も6時20分に双六小屋を後にした。

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    カラマツソウやクルマユリ.クロユリやイワツメクサ.コバイケソウなどが咲いている。

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    蒲田富士の下にチビ谷があり沢の中に小さな雪渓が残っている。

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    8時50分鏡平通過。

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    タカクマホトトギス、エンレイソウやシャクナゲやチシマギキョウなども咲いていた。

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    錫杖の岩峰が見えると駐車場も近い。

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    新穂高駐車場着へ14時30分に着いた。

    双六岳から三俣蓮華岳はおだやかな山で朝の涼しい空気の中を高山植物と周りの景色を眺めて楽しく歩けた。鷲羽岳の登りもきついながら吹き抜ける風に助けられてコースタイムどうりに登れた。しかし午後からの猛暑は強烈で暑さに堪えて歩いた。

    テントを担いで登るのはだんだんと辛くなってきたので今回は小屋どまりにしたのだが、生ビールからサイホンコーヒーまである優雅な山小屋生活には今ひとつ馴染めない。

     

     

     

     


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