浦ノ内湾 ハイカラ釣りでネコザメと格闘

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    2018年8月12日、大潮なので師匠の入さんとハイカラ釣りに浦ノ内湾へ出かけた。竹村貸船店で情報を仕入れると、昨晩は宇佐で花火大会があったとの事だ。又今朝は時々雷が鳴っている。花火と雷この条件ではあまり釣れなかった経験があるので、釣果を期待せず雨の合間に出船した。天皇洲を渡ると雨になりカッパを着る。引き潮で白鷺から流してみるがあたるのはイシモチとタイジャコばかりである。引き止まり近くに、重たいあたりがあって竿先が大きく曲がり1.5号の糸がグイグイとタイコからでて行く、何かわからないがかなりの大物がである。両手でギリ竿を支えて少しづつ糸をたぐり600m程シモの堂ノ浦沖までながされ、やっと姿を見せた。重い魚の正体は1m強のネコザメだった。「鉄干しが食いたい!」と入りさんがタマを出す。一回目失敗、二度目はかなり水面まで浮かして網をかまえるがとても入る大きさではない。「こらスクエンゾ!」と言いながら捕りにかかった瞬間勢いよく反転して潜りこんでいった。とった糸の全てが出てしまった。もう姿も見たし「もうえいねや。」とシャクる、ハイカラ針一個と30分の労力が損失となった。そんなで午前の部は終了した。

    P8127272.jpg

     

    午後の込み潮こそ本命のチヌが釣れると勢い込んで出船、漁場までの間「村田〜おんしゃあ、もうギリ竿は古いぞ、リールのもんよや!」とひとしきり師匠の講釈をいただく。

    P8127277.jpg

    いつものポイントに入り釣り始めたが、相変わらずタイジャコとイシモチの攻撃にさらされて本命は中々姿を見せない、周りの舟も釣れた様子がない。時々チヌのあたりと思われるものもあるが、合わせることができるようなものではない。「花火のせいやねや。」ポイントを変え潮の勢いに山立を変えて流すが今日のチヌは食いが悪い。それでもギリ竿で細かいアタリを探る。釣れたヒョウゴはエサ取りのような糸ふけで合わせ、キビレはコツと軽い引き込みを合わせて釣り上げた。当然ギリ竿の勝利である。リール竿の師匠は空振りの山を築いた一日だった。

     


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