目高森 高知からチャリで

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    2018年10月28日、久しぶりにトリオで目高森に行くことになった。目高森は高知市から往復約90Kmで高差は780mしたがって約9時間で行ってこれるだろうと予測し、土佐くろしお鉄道赤岡駅に8時、目高森登山口へ11時、頂上着12時、下山は速いので16時には高知着、完登祝いをして解散との予定を立てた。

    7時に自宅を出て介良通を走り空港へ抜ける。南国市の水田が生姜畑に変わっている。

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    夜須の海岸には台風26号の影響で大きな波が押し寄せていた。

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    待ち合わせの赤岡駅に集まり、8時5分に出発した。

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    夜須川に沿って県道51号線を走る。

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    左に長者ヶ森の電波塔が見える。右へ続く尾根に目高森への登山道がある。頂上は見えない。

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    羽尾大釜荘への分岐を左へ、51号線を走る。

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    途中、木立の切れ間から尾根の右奥に目高森と思えるコブが見えた。

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    11時30分に登山口に着き担ぐ準備と腹ごしらえをして11時45分登山を開始する。

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    登山道は荒れていて次々にでてくる倒木と重い自転車、登り下りの波状攻撃に泣きが入った。最後の登りは仲間に助けられて13時25分頂上に着く。

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    自転車は記念撮影用にここまで運んできた。登山道の往復3時間の間で自転車に乗ったのはわずか10秒だった。とはいえ頂上で自転車との記念撮影はトリオの死命でありリーダーとサブリーダーの矜持である。

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    予定より1時間30分遅れの13時40分に頂上を後にした。

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    15時10分に登山口に着き、15時20分に出発。

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    山から下りてくると強い南風でスピードがグッと落ちる。夜須から空港へも西風でアゲインストだ。空港へ着くころ日は西に傾き16時50分を回ろうとしていた。ヘトヘトの体は今日の完登祝いをする気力も体力もない。自宅までは後1時間弱、アゲインストの風の中、帰る道の遠さに怯えている有様だ。

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    空港で海岸通りへ向かう宗ちゃんと別れ、空港を通りぬけて旧道を西へ向かう。介良でお宮さんと別れて18時に自宅に着いた。

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    目高森、前回普通の登山に来た時は、平坦な道を55分歩くと頂上だったとの記憶がある。今日の自転車担ぎ登山は、イノシシに掘り返された道の不安定さと、所どころ道を塞ぐ倒木に悩まされながら喘ぎあえぎ登った。一歩一歩が辛かった。さらに帰りはアゲインストの風、体力を振り絞ってペダルを踏んだ。往復11時間、目高森は思いのほか遠く過酷だった。


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