去山〜社中山

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    2020年6月7日 快晴の朝、6時10分に自宅を出る。はりまや橋から鏡川の河川敷に入り紅葉橋で南岸に渡って鏡川橋にでる。鴨部からは国道33号線で伊野に向かった。集合場所には6時55分に着く、コンビニで昼食を買い伊野を7時に出た。

    今回の計画は高知から自転車で伊野.勝賀瀬.中追と走り、去山(740m)へ登り東へ伸びる林道を伝って、社中山北西稜のコルに出る。コルからは頂上へ登山道があるようなのでそれを辿り、社中山(931.2m)に登頂して南の鏡へ降る計画である。ただ問題はコルからの登山道で近年は使われていないようす。廃道になり濃いヤブに覆われているなら自転車を担いでの登山は無理なので、その場合は計画を諦めて北の439号線へつながる林道を下る予定である。

     

    中追渓谷を8時15分に通過、途中で声をかけてこられた地元の方に上の林道のようすを教えてもらった。

     

    中屋へ8時30分に着き小休止をとる。

     

    中屋から去山頂上まで高差500m程度だが、ここまでで早くも乳酸がたまった足では漕ぎあがれない。ひたすら押して進むが13佑鯆兇┐覽涅笋任浪,珪紊欧誅咾眸茲豌未討襪靴泙弔澄焼けつく日射しの中、去山の部落を9時40分に通過する。

     

    部落から上は未舗装の道を辿り、高度650mで舗装された林道に出た。

     

    10時10分太子堂に着く、水を補給して10分間の休憩をとる。

     

    太子堂から自転車に乗り地蔵のある樫ヶ峠までは瞬く間である。峠から西へ伸びる尾根は大久保山へ至る。

     

    樫ヶ峠から舗装された林道を少し走ると去山の登り口に着く。

     

    登山道入り口から5分程で740mの頂上、10時40分登頂。

     

    周辺には夏の花が咲いていた

     

    若干の上り下りがある林道を快適に走る。途中に2つ目の地蔵があった。

     

    この林道は地理院の地図には載っていない。舗装された道を快適に下ってゆくと、やがて舗装もなくなり急な登り返しになった。昼に近づくにつれて気温も上昇し汗が滴る。自転車を押し上げ懸命に歩く、峠が近いのか坂もキツく急なカーブがでてきた。二つ目のカーブを回ると830mの峠に着いた。到着時間は11時55分、峠は三叉路になっている。さっそく寺野の部落から頂上に続く登山道を手分けして探す。それらしき道と思われる踏み跡が尾根の西側にあったが、かなりのブッシュに覆われている。12時になったので木陰で昼飯をとっていると、爆音を響かせ2台のバイクがやってきた。見ていると東に向かう林道へすすんでゆく、「ちょとまって!」と呼び止め、この林道はどこへつながっているか聞くと「鏡へ下れる。」とのことだ。さらに”この林道は登山道のある北西尾根と並んで造られているが、すぐ先で北へ伸びる尾根へと続いているので頂上から離れていく”との事がわかった。

     

    昼食を終えて12時30分東へ向かう林道へ入る。後方には夏空の下に子持ち権現.瓶ヶ森.西黒森の素晴らしい景色が広がっている。いつものことだが、初めての場所から眺める新鮮な景色は嬉しいもの。

     

    三叉路のコルから500m進んだ860mの所で林道と尾根が合流していた。先を見ると林道はここから左へ降り気味につけられていて頂上から遠ざかるようである。ここから尾根に入り頂上に向かうことにした。準備を整え12時40分担ぎ登山開始である。

     

    尾根の西側に残る踏み跡を10分程辿るが、道は徐々に尾根からはずれていく、藪をかき分け進むが一向に尾根へ上がらない。そこで自転車を置き二手に分かれて偵察を行った。その結果この踏み跡は頂上の西側をトラバースしていて頂上へは達していないようである。元まで引き返すのも面倒なので、その場から左上へ急斜面を登り尾根上へと出た。 

     

    あがった尾根上で現在位置を確認すると、おおよそ頂上までは直線で200m高差70mの所に居るようである。そこから尾根の茂みが薄い所を選びながら登り、約20分で頂上に出た。

     

    13時10分頂上に着く、自宅から7時間!達成感があふれ思わずリーダーと握手していた。

     

    社中山は隣の国見山(雪光山)より高いが独立峰でないので目立たない、それに頂上からの見晴らしも無いのであまり登る人はいない。何も見えない頂上を後にして稜線から雪光山の見える南の林道へ13時45分に降りてきた。

    鏡までは長いダウンヒル、風を切って降る。的渕川に沿って猛スピードで走る。柿ノ又も平家の瀧もあっという間に過ぎ去っていく。鏡小浜で宗ちゃんと別れ自宅へ向かう、風は向かい風、パワーの限界がきている筋肉には少しの登りでもギアの最下段がなくては進めない。久万川沿いをたどって15時に自宅へ帰り着いた。走行歩き担ぎ合わせて75Km弱獲得高度約1000m、行きは7時間帰りは2時間の全力の自転車登山だった。久しぶりに達成感と高い満足を味合うことができた。これもリーダーの厳しい真の優しさのおかげである。リーダーに感謝。


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