法印山280m 

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    2020年7月19日、のどかな三辻山の翌日、高さがタッタ280辰靴ない須崎市野見の法印山へ自転車登山に向かう。

     

    自宅から30分の7時10分に長浜のコンビニへ着く、すでに待っていた宗ちゃんと合流して出発、海沿いの県道14号線を西へ走る。春野漁港を過ぎ文庫鼻トンネルを抜けてすぐ左の堤防に上がる。堤防上の道路は遮るものがなく太平洋と砂浜によせる白波そして青い横波半島、その景色の中を風を切って走る。

     

    宇佐大橋をすぎて、浦ノ内湾入り口の竹村貸船店前を8時10分に通過する。

     

    横浪三里北岸をグングン飛ばして鳥坂トンネルを抜け、9時に住友大阪セメント須崎工場が見える押岡まで来た。すぐの三叉路を左に曲がり法印トンネルを抜ける。

     

    9時15分に登山口に着く、この山には2017年5月に一度登っている。その時のタイムは頂上まで50分程で、稜線へ出る所で踏み跡がなくなり適当に這い上がった記憶がある。今回は自転車があるので倍の時間がかかると思われる。担ぐ準備をして9時20分に出発する。

     

    スタートから担ぎ上げで分岐のある鳥居へ10分で着き左の道へ進む。

     

    前回来た時より道は荒れている。猪に掘り返されているうえに路肩が斜めに削れていて踏ん張りが効かない、転落しないように慎重に足を運ぶ。自転車を担いでいる間は自由が効かないのでヤブ蚊の攻撃をさけることができない。忍耐!辛抱!しかしカユイ!

     

    道がわからない箇所では自転車を降ろして偵察を繰り返す。

     

    植林の中へ入ると踏み跡が薄くなり消えてしまった。前回同様適当に右上の尾根へ向かう。

     

    植林の中はさらに足元が定まらずズルズル滑る。自転車を押し上げ突き上げ担ぎ上げ懸命に登り、10時40分に尾根へ出た。

     

    さらに藪尾根を頑張って進み、日本軍の電波塔に着くと北からの登山道と合流する。

     

    登山口から1時間40分、汗みどろの苦闘を楽しんで11時に登頂した。高知駅前から4時間20分である。

     

    南の野見湾から涼しい風が吹いてくる。くっついてきたヤブ蚊も風に追われていなくなった。

     

    いなり寿司の昼食を済ませ、NTTドコモの電波塔がある264mピークへの縦走路に11時25分に入る。

     

    尾根道はバイクレースをする矢印マークが所々に貼られている。

     

    法印山の北側周辺はオフロードバイクを楽しむ場所のようで、急な斜面を尾根へ上がってくるルートが何箇所かあった。我々も彼らのルートの一部をバイクを担いで歩き楽しんでいる。11時45分法印トンネルの上を通過して小ピークに着く。

     

    植林の木立の隙間からJR斗賀野トンネル真上の勝森545mが見え、すぐ右にある虚空蔵山もかすかに望めた。ここまで押してきた自転車の前輪がパンクしていることに気づく、修理は電波塔に出てからと空気のないまま進む。

     

    藪に邪魔されて見えにくいが、辿ってきた法印山からの尾根の半分ほどが見える。

     

    12時5分NTTドコモの電波塔に着く。

     

    さっそくパンク修理にかかる。前輪を外してタイヤレーバーを差し込みチューブを取り出しパンク箇所を探すが見当たらない、よく見ると空気注入口のバルブの上がかなり曲がっている。どうも押して歩く途中でバルブをどこかにぶつけ、そこから空気が抜けたようだ。壊れたバルブのチューブはパンク処理をしてもダメなので、予備のチューブを出して入れ替えることにした。前輪のパンクなので割と簡単だと作業にかかったが、なれていないので案外時間がかかった。こういう時こそお宮のありがたさがわかる、彼が居てくれれば半分の時間で済んだと思う。12時50分修理完了。

     

    すぐに出発する。風を切って約2.5kmのダウンヒル、自転車登山の最高のひと時だ。

     

    鳥坂トンネル手前のお遍路さん休憩場で一休みさせてもらい、炎天の横浪三里へ向かう。浦ノ内トンネルの登りを懸命に漕いで突破して先行する宗ちゃんを追いかけるがおいつかない。浦ノ内出見あたりで待っている宗ちゃんに合流するが、これ以上毎度またすわけにはいかないので、反省会準備のために先行することを願った。一人になって深浦あたりからトロトロと走り14時45分に文庫鼻を通過する。

     

    15時に長浜手前からテトラポットだらけの海岸を見る。昔は200m以上の広大な砂浜だったとのことだがどんどん侵食されているようだ。しかしこの砂浜(高知海岸)にもアカウミガメが産卵に上がるそうで、春野の自然を守る会の方たちが孵化場を作り、産卵した卵を大切に育てて生まれた子ガメを太平洋へ返しているとのことだ。

     

    15時20分反省会の場所に着く、まだ買い出しの途中なのか宗ちゃんが帰っていない。近くの長浜公園でサッカーの大会が行われていたので覗いてみるとエストレーラスの5年生が龍馬大会決勝トーナメントを戦っていた。試合はPK戦で負けた。

    反省会を二人で楽しみ、お宮さんの復帰を願い杯を上げた。16時45分には会場を出て自宅へ向かう。17時20分帰宅。

    タッタ280mの法印山、楽勝よと正直高をくくっていた。夏場の法印山は足場が悪いのと蒸しかえる暑さとヤブ蚊の攻撃とで思いの外困難さが増していた。距離86Km累計高差タッタ450mのチャリツアーは日射しのキツサもあわせ、かなり辛子が効いていた。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    ブログに出していなかった涼しい写真 

    山の名前は「セロ??  」クライーマーならあの頂に憧れる。

     


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